ネイルサロン経営-人を雇っても赤字にならないサロンになるための6つの条件(ワーク付き)
- ネイルサロン経営

このコラムではこれから人を雇っていきたいネイルサロンオーナーさんや今、現在スタッフがいるけれど、人が定着しない・赤字で悩んでいるという方に向けて書きました。
ぜひ、スタッフをこれから雇う方も、今雇っている方も「人を雇えるサロンになるために最初に知っておくべきこと」を頭に入れて、これからのスタッフ採用や育成に生かしてくださいね。
ネイルサロンオーナーである筆者もこのコラムを書いているのは、夏休み真っ只中で、私自身も家族旅行をしたり、子ども達のお弁当作りや送迎で毎日が大忙しでした。

でも、私はサロンに顔を出すことなく、スタッフたちがいつも通りサロンを回してくれていました。
一人オーナー時代では考えられなかったことです。
人を雇えるサロンになれると、自由と安心が一気に広がる。
これをまずは知ってほしいと思います。
目次
一人サロンオーナーの限界を迎えていませんか?

あなたも今こんな状況ではありませんか?
- 自分が休めばサロンの売上が下がる
- 売上も時間も「自分ひとりの労働」に縛られている
- スタッフを雇いたいけど、利益が出ないから踏み出せない
- いざ人を雇っても、教育・集客・人件費で赤字になりそうで不安
- 「このまま歳を重ねて、ずっと自分が動き続けるサロンでいいのか?」と感じている
ひとつでも当てはまるなら、今回のコラムは役立つはずです。
ネイルサロンで人を雇っても赤字にならない経営法「単価・集客・仕組み化の6つの条件」を解説します。
これからお伝えする6つの条件があてはまっているか、ぜひご自身のサロンを当てはめてみてくださいね。
スタッフを雇っても赤字にならないネイルサロン経営6つの条件
条件1 単価設定の見直し

このコラムを読んでいるネイルサロンオーナーさん、今のご自身のネイルサロンの単価はいくらですか?
おそらく単価1万円前後…アートやオプションのデザインを入れて1万数千円~2万円いくかいかないかのネイルサロンオーナーさんが多いと思います。
一人オーナー時代の私
私も昔はまさにそうでした。
朝から晩まで施術して、繁忙期は死にもの狂いで働いて月商70万〜100万。
客単価は1万円から1万数千円。
「ネイル業界では高単価の方」と思って満足していました。
しかし、その単価では “一人サロン止まり”で終わります。
なぜなら、人を雇うと「見えないコスト」がかかるからです。

スタッフ教育、サンプル作りにかかる時間とコスト、発注、スタッフの分の集客…。
そして売上がない時間にも当然“給料”は発生します。
だから、スタッフさんに払う給料をケチるあまり、暇な時間はシフトを切ったりして、ろくな雇い方ができなくなってしまうネイルサロンオーナーさんがあまりに多いのが実情です。
そんな状態でスタッフさんを雇用してもスタッフは育たない、赤字が続く経営になってしまうのです。
これも単価が安すぎるのが原因です。
2時間1万円の客単価の世界では、一人サロンが限界で、人を雇っても利益は残らないのです。
私がみてきた“負のスパイラル”

多くのオーナーさんが陥るのは、数をこなすサロン経営をしているということ。
そして
「スタッフの技術が早くて上手ければ、売上も上がる」と信じてしまうことです。
でも、いくら技術を磨いても、単価が1万円ちょっとでは、利益は出ません。
100人集客しても100万円。
そこから給料を払ったら、ほとんど残らない。
しかも、ようやくスタッフが育った頃には辞めてしまう…。
これが、私が関わるネイルサロンオーナーさんのほとんどが この“負のスパイラル” に陥っていました。
人を雇えるようになると、未来はこう変わる

今の私は、一人ネイルサロンオーナー時代の頃とはまったく逆の世界にいます。
今、私は家庭のことをやりながらサロンワークは一切手放し、全国を出張で飛び回っています。
これもサロンを回してくれるスタッフがいるからこそ叶うのです。
オーナーが現場にいなくても会社は回る。
これこそが、「人を雇えるサロン」になったことで得られた最大の自由です。
🔍ワーク
ここで、少し時間をとって考えてみてください。
- あなたのサロンの今の「平均単価」はいくらですか?
- その単価で、スタッフを一人雇った場合、給料や経費を払っても利益は残りますか?
- もし残らないとしたら、その原因はどこにありますか?(単価/集客/仕組み)
ぜひ紙に書き出してみてください。
数字を出すと「人を雇えない本当の理由」がはっきり見えてきます。
まとめ:
「人を雇えない」のは、スタッフや集客の問題ではありません。
本当の理由は “単価設定の問題” です。
✔ 暇な時間があっても給料を払える利益構造
✔ 労働だけに頼らない売上モデル
✔ 誰がやっても売れる仕組み
これらを整えること。
それが「人を雇っても利益が残るサロン」への第一歩です。
条件2 売る相手を変える

普通のネイルサロンで人を雇ってもうまくいかない理由
私もかつては“普通のネイルサロン”でした
昔の私は、自分の性格や技術を気に入ってくださるお客様に支えられていました。
単価は1万円、アートをすると1万5千円〜2万円。
がむしゃらに働いて、月商70万〜100万。
一見「順調」に見えても、そのままスタッフを雇ってもうまくいきませんでした。
なぜなら、売上の軸が “私という属人モデル” に依存していたからです。
“普通のネイルサロンモデル”の問題点

多くのオーナーさんが同じ悩みを抱えています。
- 未経験スタッフが売れない
- 技術やセンスが「オーナー基準」になってしまう
- デザインやアートは価格競争に巻き込まれる
- 高く売れないから、たくさん集客しなければいけない
- スタッフ分の集客をするために、安いモニターを集めて疲弊する
このままでは人を雇っても、スタッフが売上を作れず、利益が出ないサロンのまま…。
実際に私も、スタッフを増やせば増やすほど苦しくなる という失敗例をたくさん見てきました。
もちろん、普通のネイルサロンを否定するわけでもありませんし、人を雇えている例はあります。
大手サロンだったり都心の駅近や商業施設内など、立地が圧倒的に良いサロンやサロンの世界観やブランディングが明確で、「指名で来たい」お客様が多いサロンは、普通のネイルサロンでもスタッフを雇えているケースはあります。
問題は「利益が残るかどうか」
小規模サロンだったら、強みを生かし、専門性を磨きスタッフ1人あたり最低でも月商100万は売らないと厳しいのが現実です。
- 未経験スタッフはすぐには売れない
- 技術やセンスが「オーナー基準」になってしまう
- アートやデザインは価格競争に巻き込まれる
- 単価が低いと、倍以上の集客が必要になる
この構造のままでは、人を雇っても 利益が残らないサロンになってしまうのです。

そこで私が大きく変えたのは、「売る相手」 です。
✔ ネイルデザインやアート → どうしても高く売れない
✔ だから「悩みが深く、継続が必要なお客様」へシフト
それが、深爪矯正メニューでした。
深爪は一度良くなっても、再発防止のためにアフターケアが必要です。
だから自然にコース販売につながります。
さらに、長年通ってくださるお客様から
「手肌そのものをもっときれいにしたい」という声をいただき、【手の若返りメニュー】を導入。
悩みの深さに応じて、
👉 深爪 → コース化できるメニューへ
👉 手肌再生 → 高単価メニューへ
と進化させたのです。

その結果、少人数のスタッフでも売れるメニューになりました。
- コース販売があるから教育はシンプル
- 誰でも売れる仕組みがある
- 流行のアートに振り回されない
- 手肌再生なら機器が結果を出してくれる
これで「人を雇っても利益が残るサロン」の形が整ったのです。
🔍ワーク
あなたのサロンをちょっと振り返ってみてください。
- 今の売上は、オーナーである“あなた自身”に依存していませんか?
- あなたがいなくても、スタッフが同じように売れますか?
- 売っているのは「デザイン」でしょうか?それとも「悩み解決」でしょうか?
ぜひ紙に書き出してみてください。
あなたのサロンが 「人に頼る属人モデル」か「仕組みモデル」か が見えてきます。
条件3 悩みベースのメニュー設計

〜自爪育成・巻き爪矯正・深爪矯正の違い〜
前章のコラムでは「属人モデルから抜け出すために“売る相手を変える”」という話をしました。
今回はその続きとして、悩みベースのメニュー設計について。
似たようなメニューとして「巻き爪矯正」「自爪育成」がありますが、その中でもなぜ深爪矯正が特に優れているのか?
そして、そこから広がる極上ハンドリプロの活用法についてお伝えします。
自爪育成の限界
「自爪育成」は爪を健康に育てる素晴らしい技術です。
ただし経営面で見るとこんな課題があります。
- 爪がきれいに伸びればゴール → 継続性が弱い
- 再発リスクが低いため、アフターケアが長期化しにくい
- 肌や手全体のケアにつながらないため、顧客導線が広がらない
つまり、自爪育成は 単発型メニュー になりやすく、リピート導線が弱いのです。
巻き爪矯正の難しさ
「巻き爪矯正」もニーズのあるメニューですが、運営上は課題が多いです。
- 医師の診断が必要な場合もあり、グレーゾーンが多い
- 症例数をこなさなければ経験値が積めず、スタッフ教育が難しい
- 病気や強い痛みを伴う方も来店し、ネイルサロンでは対応が難しいことがある
つまり、巻き爪矯正は 専門的で鍛錬が必要な分、誰でも結果を出せる仕組み化には向いていないのです。
深爪矯正は“継続型”で誰でも結果が出せる
一方で「深爪矯正」は、経営面から見ても非常に優れています。
- 爪の問題は「行動習慣」を変えないと再発する
- 深爪に悩む人は、爪だけでなく「肌環境」を整えないと安定しない
- 習慣や肌を変えるのは時間がかかり、辞めるとすぐに劣化してしまう
つまり、必然的にアフターケアが永続的に必要となり、自然とリピートが生まれるのです。
さらに良い点は、深爪のお客様は悩みが深い割には、「病気の方」ではなく 健康な方 であること。
必要なのは医療知識ではなく、ダイエットや美容エステに近い「習慣改善と美容サポート」をして差し上げることで誰がやっても結果につながるのです。


↑一見病気に見える爪でも行動習慣が原因で起こっている爪の変色なので必ず綺麗になります
だからこそ、症例数を大量に積まなくても、誰でも結果が出しやすい仕組みを作れるのです。
深爪サロンでのメニュー展開
私のサロンは深爪矯正専門サロンです。
そこに爪や肌の再生スピードをあげる極上ハンドリプロを組み合わせることで、単価をさらに上げることに成功しました。
👉 施術前に美容機器を導入する

→ 爪の再生スピードを高める“特別なお手入れ”として提案
👉 施術後に美容機器を導入する

→ 再発予防の“アフターケアメニュー”として提案
この2つの導入パターンで、お客様満足度を高めながら自然に単価アップが可能になりました。
普通のネイルサロンでの活用例

「うちは深爪サロンじゃないから…」と思う方も多いですが、実際には極上ハンドリプロは普通のネイルサロン様にも導入いただいています。
その場合は、“手の若返りメニュー” として活用。
- デザインやアート中心のサロンでも+αの提案ができる
- お客様が必ず抱える「手肌の老化・シミ・シワ・乾燥」の悩みに直結
- 20分の施術で96,800円コースを販売できた事例も
つまり、
- 深爪サロンにとっては「強化・発展の武器」
- 普通のネイルサロンにとっては「新しい高単価メニュー」
として展開できるのが手肌の再生美容の大きな強みなのです。
まとめ
- 自爪育成 → 単発型でリピートが弱い
- 巻き爪矯正 → 専門性が高く症例数や医師連携が必要
- 深爪矯正 → 習慣改善&肌環境のケアで必然的にリピートが生まれる
だからこそ、人を雇えるネイルサロンの基盤になるのは「深爪矯正」。
さらに手肌の再生美容を組み合わせることで、単価アップと物販導線まで広げられるのです。
🔍ワーク:あなたのサロンはどのタイプ?
次のチェックリストに○をつけてみてください。
【自爪育成型サロン】
- 爪が伸びたら卒業、というお客様が多い
- 再発が少なく、アフターケアの提案が難しい
- 爪中心のケアで、手肌の導線には広がっていない
→ □ あてはまる
【巻き爪矯正型サロン】
- 強い痛みを抱えるお客様が多い
- 医師の判断や専門的な訓練が必要になることがある
- スタッフ教育や症例数の積み重ねが大変
→ □あてはまる
【深爪矯正型サロン】
- 爪を噛む・いじるなど長年の「習慣改善」が必要なお客様が多い
- 再発リスクが高く、アフターケア導線を提案しやすい
- 爪だけでなく肌環境までつなげられるメニューがある
→ □ あてはまる
【+極上ハンドリプロを導入できているか?】
- 爪の再生スピードを上げる「特別ケア」を提案できている
- 再発予防の「アフターケアメニュー」として活用できている
- 普通のネイルサロンでも「手の若返りメニュー」として提案できる
→ □ あてはまる
🔎 ワークの振り返り
あなたのサロンは、どのタイプに近かったですか?
- 自爪育成・巻き爪矯正 → 「単発型」になりやすい
- 深爪矯正 → 習慣改善+アフターケアでリピートが自然に続く
👉 そして「極上ハンドリプロ」を掛け合わせれば、さらに単価・物販導線・リピートまで強化できます。
次の章ではさらに大事なテーマ「集客 」についてです。
条件4 「集客」の仕組みを持つ

高単価メニューがあっても売れない理由
「高単価メニューを導入したのに全然売れません…」
そんな相談をよくいただきます。
実は、これはメニューや技術が悪いのではありません。
集客のターゲットが間違っている のです。
ホットペッパーで集まるのは、
→「安い」「流行」「近い」で選ぶお客様。
そのため、高単価メニューは「ちょっと気になるけど他より高い」で終わってしまいます。
ホットペッパー頼みの集客

新規は集まるけどリピートが続かない…。
常に「次の新規」を追いかけないと売上が安定しない。
正直、とても疲れる集客がホットペッパーです。
しかし、「流行や価格で選ぶお客様」ではなく、“悩みを本気で解決したいお客様”を集める必要がある。
このことに気が付けると疲れる集客から脱却できるのです。
深爪 × WEB集客の仕組み

私は「深爪矯正」に特化して、WEBでの集客を仕組み化しました。
深爪に悩む人は、
- “見た目が恥ずかしい
- “就職や結婚など大事な場面で困っている”
- “一生このままかも…”
と本気で悩んでいます。
だから、流行や価格で選びません。
検索してでも自分に合うサロンを探し、来店してくれるのです。
しかも、深爪は改善に時間がかかり、再発防止のためのアフターケアが必要。
自然とコース販売につながり、リピートも前提。
結果、広告費や割引に頼らなくても、WEBから安定的にお客様が集まるようになりました。
ホットペッパーも「使い方次第」

ここで誤解してほしくないのは、
「ホットペッパーは悪、WEBだけが正解」ではないということです。
実際、私の生徒さんの中には、ホットペッパーを上手に活用しながら成果を出している方もいます。
大事なのは、ホットペッパーを“新規のきっかけ”にするのか、“リピートにつなげる導線”にするのか。
使い方を間違えると「値下げ競争の沼」になりますが、正しく位置づければしっかり武器になります。
この集客の仕組みを作ったことで、
- 新規は常に安定
- 単価10万円以上のコースが自然に売れる
- スタッフも教育しやすく、オーナーは現場から離れられる
が、叶うのです。
🔍ワーク
あなたの集客を振り返ってみてください。
- 今集めているお客様は「価格」で来ていますか?それとも「悩み」で来ていますか?
- ホットペッパーを使っているなら、それは「値下げ集客」になっていませんか?
- あなたのサロンでは、WEBとホットペッパー、それぞれの役割をどう位置づけますか?
ぜひ書き出してみてください。
今の集客が「消耗型」か「安定型」か、はっきり見えてきます。
条件5 リピート導線と物販の確立

前章は「集客の考え方」についてお話しました。
今日はその続きとしてリピート導線 についてお話します。
リピートしない理由は“デザイン型”だから
多くのネイルサロンが抱える課題は「リピート率の低さ」です。
お客様がサロンに通う理由が、
👉 流行のデザイン
👉 季節のキャンペーン
こうした“楽しみ型”だと、どうしてもリピートが不安定になります。
飽きられたり、価格で比較されたり…。
結果として、長く通っていただけないのです。
「悩みベース」なら自然にリピートが続く


一方で、【深爪矯正】や【手の若返りメニュー】のような 悩みベースのサービスは違います。
- 深爪は「習慣」や「生活環境」を変えないと再発する
- 手肌のエイジングは「日々のお手入れ」を続けないと戻ってしまう
つまり、 1回で終わるものではなく、継続が前提 なのです。
だからこそ、
✔ コース契約につながる
✔ アフターケアが必要になる
✔ 自然に次回予約が入る
という“リピート導線”が自動的に出来上がります。
極上ハンドリプロが特に強い理由
中でも【極上ハンドリプロ】は、リピート導線の武器になります。
- 施術時間はわずか20分前後
👉 ネイルや深爪矯正に“プラスするだけ”で提案できる
👉 スタッフでもすぐに提供できる - 手肌のケアだから物販が連動する
👉 ホームケア美容液やクリームが「当たり前に必要」になる
👉 施術と物販がセットで続くから、サロンの利益が安定する
「短時間 × 継続ケア × 物販」がそろっているからこそ、オーナーにとってもスタッフにとっても提案しやすいのです。
私のサロンの変化

私自身、昔は「デザイン型」のリピートに苦しんでいました。
ですが、深爪矯正と極上ハンドリプロを導入してからは…
- 3ヶ月、6ヶ月、1年単位のコース契約
- 施術後に「次回予約」が当たり前
- ホームケアの物販が継続的に売れる
こんな流れに変わりました。
リピート導線があるとどうなるか?
この仕組みがあると、オーナーは本当にラクになります。
- スタッフが「次回のご案内が苦手」でも自然に続く
- 無理な営業トークをしなくても、次につながる
- 単価 × 継続 × 物販で、LTV(生涯顧客価値)が圧倒的に高まる
結果として、「集客に追われなくても売上が安定する」という状態が作れるのです。
🔍ワーク
あなたのサロンのリピート導線を見直してみましょう。
- お客様が次回予約を取る理由は「楽しみ型」?それとも「悩み解決型」
- あなたのメニューに「短時間でも提案できる追加メニュー」はありますか?
- サロンの物販は“一度きり”で終わらず、続けてもらえる仕組みになっていますか?
ぜひ書き出してみてください。
次の章では、リピート導線ができると 仕組み化とスタッフ教育がどう変わるのか をテーマにお伝えします。
条件6 スタッフ教育を仕組み化する
オーナーだけが売れるサロンからの脱却

多くのサロンオーナーが口を揃えて言う悩み
「スタッフが売れない」
これは単にスタッフに“センス”や“営業力”が足りないからではありません。
実は、 売れる仕組みが用意されていないから なんです。
仕組みがあると教育がシンプルになる
深爪矯正や極上ハンドリプロのような悩みベースのメニューは、お客様が「必要だから継続したい」と思うもの。
だからこそ、
- 決まった流れで説明すれば自然にコースが売れる
- 「次回予約」は“お約束”のように取れる
- ホームケア商品は「結果を保つために必須」として提案できる
教育は「台本」と「流れ」を覚えるだけでよく、スタッフに高度な営業スキルやデザイン力は必要ありません。
結果、 誰でも売れるサロン が実現します。
生徒さんたちの事例

実際に、私の生徒さんの中には悩みメニューの設計にして深爪に特化した集客法を学んだところ、
- 月商70万円台が月商250万円を超えてスタッフを雇えるようになった
- スタッフ雇っても月商100万円ちょっとだったのがスタッフと2人体制で月商220万円越えを上げることができた
- ガムシャラに働いても月商40~60万円台だったのが月商100万円~160万円が安定するようになり正社員が雇えるようになった
という事例があります。
ポイントは「属人的な技術」ではなく、仕組みと導線に乗せるだけ ということです。
仕組み化がオーナーを自由にする

仕組みがあると、オーナー自身がすべてを背負う必要がなくなります。
- 「自分だけが売れる」から解放される
- スタッフが辞めてもサロンの売上が崩れない
- 新しいスタッフでも“売れる状態”を短期間で作れる
私自身も、かつては「すべて自分がやらないと回らない」状態でした。
でも仕組みを整えてからは、子どもの夏休みにサロンに行かなくても、スタッフが売上を作り、サロン経営が安定するようになったのです。
🔍ワーク
あなたのサロンはどちらでしょうか?
- 「オーナーが売っているサロン」
- 「仕組みが売っているサロン」
紙に書き出してみてください。
そして、もし「1」だとしたら──
今後スタッフを雇ったとき、同じように売上が残るかどうか? 考えてみてください。
さいごに
以上をクリアしていくことが、「人を雇っても赤字にならないサロン」になるための条件です。
「属人モデル」に依存せず、「仕組みモデル」でスタッフが売れる導線を作る。
それが、サロンを長く続けられる形に変えていく第一歩です。
リプロネイルの講座では、オーナーがいなくても回るサロンを作るために、
- 悩みベースの深爪矯正の高単価メニュー設計
- 誰でも売れる販売トークの台本化
- 人を雇っても利益が残るメニュー設計
- スタッフ教育を仕組みに落とし込む方法
を実際に一緒に作り上げていきます。
もし「自分がいなくても売上が作れるサロン」を本気で目指すなら、
ぜひ無料個別オンライン相談会へお越しください。

